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潮見表 日本
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あの道を辿ると

いつもの岬に着くと景色が違う。

30年なんて地球の営みの中では

人の一生に例えれば、

瞬き(まばたき)一回にも値しないほど・・・

瞬間だ。正確には瞬間よりもっともっと

天文学的に「無」に近い時間だと思う。

 

つまり無に等しい瞬間に

地球上の海岸線が

蝕まれてしまった。

過去形と思いきや、悪いことに

現在進行形だ。

 

サーフィンを始めて

たった40年なのに

どれだけ多くのサーフポイントが

消滅して、汚されているのか?

ボブ・ディランなら「答えは風の中さ」と

歌うのだろうか?

第一、そのボブ・ディランがフジロックに

出演するなんて?嘘だろう???

 

つまり、ノーベル賞もヘッタクレもない、

世の中、金、かね、カネ、、、、

だから海岸線が破壊されている。

 

気分は「モーニング・オブ・ジ・アース」で

例の岬に着くと景色が違う、

もうあの波はない。

 

それにしても、、、

神聖なウルワツには似ても似つかぬ

汚いリゾートが建ち並び・・・

稲村ヶ崎の砂浜はどこかへ消えてしまい・・・

キラにはMPがくぐり抜けた輪っかは巻かない。

 

さーて、どっちへ行こうか?

地球上からシークレットポイントという

魅惑的で甘い香りの桃源郷が失われて、

やっぱり人類は質の悪い生命体だよね。

 

マンゴの季節も終わりだから

北へ行こう。

 

カーステレオから、

Opne Up Your Heart

が大きな音で流れている。

窓を全開にしても

風の音に負けないくらい

大きな音で・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 20:14 | comments(0) | trackbacks(0) |-
WLS@Goldiie

クイップロがスタート、今年も長いサーキットが始まる。

随分メンツが変わったが、それも時代、しかしミックファニング

パーコ、ケリーなど健在なのには驚く。ミックは引退表明を

していたと思うが・・・けっこう気分で近所だから出る?もあり。

 

ところでカノア君が試合前から日の丸付けていたのには驚いた。

2020東京五輪に日本出場するためには、確か18歳までに

国籍を決める必要がる。レンポウじゃあるまいし二重国籍は

ダメです。

個人的には日の丸背負って欲しい、日本語より英語の方が

上手いし、仕草もアメリカンだけど、話すと日本の精神と

マナーを理解している。両親、クイックシルバージャパンなど

環境が良いからでしょうか?

 

それにしても初戦からしてブラジリアン、多すぎねぇー

フリーセッションでも波取りすぎで、ローカルと

火花バチバチ、ゴールディーのロコは

富士川と同じで、世界のトップだって

態度次第では容赦ない。松部も稲村も・・・・・・・

 

女子プロの奥からテイクオフして、追いついたら

スゲー顔で指立てらてて、「チェッt!」顔に出たら

顔見知りのローカルが、「顔もブスだし、ローカリズム無視、ファックだな」と

デケー声をあがて、また女子プロは見向きもせずに追い越してピークで前のりを

決めていた。ケツにノーズが刺さらないことを祈ります。

 

真夏のスナッパーより

明日は、R3,カノア、勝つよ!

 

posted by: ozartsurf | - | 23:20 | comments(0) | trackbacks(0) |-
どうして日本で報道されないの?

中国沖でタンカーがひっくり返り

大量の重油が日本に流れて着いている。

これ、大事件ですよ。

 

すでに奄美大島の東シナ海に流れ着いているとか、、、

 

posted by: ozartsurf | - | 21:18 | comments(1) | trackbacks(0) |-
明日は発売日

明日1月10日、ブルーの最新号が店頭に並ぶ。

述べ32ページ書かせていただき、後書きは

難産の末、編集長と共同で完成させて頂いた。

良き編集者がいればこそ、ページにできる。

 

最初はファインだった。シドニーから仕事で東京を訪れ

銀座でサーフィン誌を立ち読みしていて、なぜかファインが

面白かった。最後の方にカリフォルニアとハワイを今を伝える

ページがあったが、なぜかオーストラリアはなかった。

ファインの版元、日之出出版は銀座から遠くなく

時間があったのでアポなしで行ってみた。

麻子さんという素敵な編集の方が、話をしてくれた。

「なぜ、オーストラリアのページがないか?書く人が

いないからよ!」・・・「ここにいます」

こうして私はサーフィンジャーナリストを目指すようになった。

毎号1ページに懇親を込めた。

やがてNALUにコラムを持たせてもらい、

ファインやNALUのオーストラリア取材のコーディネートと

原稿書き、サーフィン関連の仕事が増え

取材は、自分と編集者、カメラマンがサーフィンをすることを

念頭にスケジュールとアポを入れた。

波が良ければ、取材は後回し、しかし良い波のピークに行けば

取材の対象者がいて、全て円滑に進む、それが本質だと気づいた。

 

そしてブルーの創刊2号目から仕事をさせてもらい

69号を迎える。正月にチームブルーとサーフィンした。

寒い千葉、強いサイドオンショアー、ダンパー、

それでも楽しく、やがて風は止まり、走れる波になった。

私を含めた4名は幸福感に包まれ、寒さも良い思い出に変わる。

 

シドニーに戻る前に、寒い日本でサーシンしている。

あれほど苦手のネックエントリーも慣れると手放せない。

脱着さえ克服すれば、暖かく動きやすく、これぞ21世紀最初の

完成品だ!と豪語している。昨日まで「これは拷問だ」と

吹聴していたのに・・・・・・・・

 

シドニーは48度近くになり、友人に電話したら

「Fuckin' HOT killing us」と何度も言う。

もう少し日本にいたほうが良いかな?

 

 

 

 

寒いのもツライが、48度はヤバい。

むかし南インドを波探しトリップしたとき

44度になった。サウナの中のようで息ができず、

ポンディチェリーのエアコンありホテルに数日篭もり

外出を控えた。ぎゅうぎゅう詰めエアコンとは無縁の

公共バスに数時間揺られたら、しかもサーフボードを

持ち、、、、それは死に直結しかねないと感じたからだ。

売人のエルビスさえホテルの前にいないほど暑かった。(熱かった。)

 

さて寒さを満喫しながらサーフィンしますか、

今年は、感謝、尊敬、満足、

謙虚に生活したい。

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 21:37 | comments(0) | trackbacks(0) |-
久しぶりの原稿

ブルー、NALU、STJなどに記事を書かせて頂いているが

1月10日売りのブルーに久しぶりの「やりたい放題」を

書かせて頂いた。

詳しくは発売前なので書けませんが、全32ページ、

写真はアート・ブリュワー、ジョン・ウッツグ、ラスティー・ミラーの3方。

アメリカとオーストラリアを代表する巨匠中の巨匠、60年代から

活躍するフォトグラファーだ。

だからクレジットを Photo ではく Photo Legacy にした。

 

放送禁止用語が続出しているが印刷物なので許される。

過激に、やった!

 

この歳になるとさすがに「ファイン」「サファリ」に

書くのは烏滸がましく若者向け2誌は引退させて頂いた。

今の自分にはブルーが一番会っているようだ。

 

先日、池袋でフォトグの芝田さん、ジッタンさんと

久しぶりに飲んだ。途中からマドンナも合流、

「最近、男遊びに目覚めた」というだけあって

美しい。

東京にいる間にできることをしようと外出することが多い。

 

シドニーにいると夜は余程のこと、パーティー、映画界、写真展

以外は夜の外出はしない。暗い道を運転するのが苦手だからだ。

従って遠出する際には早朝出て夕方到着する場所に滞在して

翌朝、再び目的地を目指す。

 

数年前、愛犬2頭とシドニーからベルズを目指した。

キャンプしながら、朝はゆっくり、午後の3時くらいに

キャンプ、を繰り返し、述べ1週間かけた。

あれは楽しかった。ベルズに着くと

リップカールのR1の途中で、

メディアパスがあるので、一番上のパーキングに停めて

選手たちを朝バッフェしながらインタビューして、

みんな、初めて見るニホン犬2頭の頭をなでてくれた。

ルーク・イーガンは後日、ナラビーンのプロジュニアで

我が愛犬と再会すると「ヘイ、シャイニー&ブラウニー」と

名前を覚えていて、うちのワン子たちもルークのことを

覚えていた。もしかして私が見てないうちに

ルークさんはチキンフライをあげていたのかも?

 

ともかく私は32ページの大作を終えて

自由になった。しかしこの数週間集中していたので

なんだか祭りの後の寂しさを覚える。

好きなことを書いている最中は猛烈に楽しい。

刷り上がってくるのが楽しみだ。

 

私に中ではブルー3部作「サーフィンを読む」

「ショートボード革命」の最終校になる。

「サーフミュージック」2冊も満足した出来だ。

ちなみに次号の中には抱井さんに2ページ書いて頂いたが

常に予想外の文章で、最高だ!

この機会に抱井さんに1台サーフボードを削っていただく

お願いをしてOKを頂けた。

 

さあて、年末は寒い日本を満喫するぞ!

問題はウェットスーツで、届いたばかりの

ネックエントリーの脱着を自宅で練習するが

成功せず、汗まみれの末、妻の力を借りている有様だ。

つまり自力で脱着できないというわけだ・・・・・

 

さて風呂に入る前に今晩も練習する・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 21:46 | comments(0) | trackbacks(0) |-
アンドリューの新作

一度観ただければ、買得困難

こんなもに5400円、損したと

思う人が多いはずだ。私は2000年から

アンドリューと付き合い、

商売をして家族付き合いをしている。

 

流石に本作は最初観たとき、商業ベースではないと思う。

でも毎晩鑑賞するうちに、少しずつ理解でき

今では、サーフィン哲学の基礎を訴える認識、

アンドリューはデレク門下生。

WOULDという言葉を多用する。これは可能性の助動詞だ。

 

もしアンドリューの最新作を購入して

欲しくないと思われた返品可能のシステムをします。

 

僕は商売が大切ですが

短期的でなく、サーフィンを伝えたい。

サーフィンとは、自由の象徴、哲学、宗教、生き方

生活様式、仲間意識、絆、、、、、、、、、、、、

つまり人生そのもの、、、

その点については1月10日売りブルーに書いているので

勃起読みして下さい。

 

アンドリューを応援してください。

難解なフィルムも年を重ねれば

意味が分かる、と思います。

 

でもダメ!なら返品可能、、、

一度は観てね。

 

posted by: ozartsurf | - | 22:04 | comments(0) | trackbacks(0) |-
DVD&CDセット“No Static in the Stars”のご案内

 

DVD&CDセット“No Static in the Stars”

日本語タイトル「静止しない天体」

 



2017年度作品

アンドリュー・キッドマンとスパンクレコードの共同制作作品。

1997年「リトマス」2003年「グラスラブ」2009年「ラストホープ」で時代をリードした鬼才アンドリュー・キッドマンの最新作品集。
フィルムメーカー、サーファー、シンガーソングライター、画家、版画家、シェーパー、そして超個性的なサーファーとして知られるアンドリューの本作品は、スパンクレコードの創始者アーロン・カーナウとサウンドトラックをレコーディングした。音楽を重要視するアンドリューならでは製作過程である。

アンドリューはアメリカンアーティスト・ピーター・ハラス、オーストラリアの新鋭ニコラス・ハーディング、ベテラン・ジョン・フランクとミック・ウォーター、グレッグ・ウェバーの弟のモンティー、パトリック・トレフツ、アバ・ワーブリック、ライアン・トーマスの最新映像をパートごとに織り交ぜ、サーフィンをアートとして表現した。

海の大自然とモチーフにしながら、オスカー・ライト、クレイグ・アンダーソン、ライアン・バーチ、エリス・エリクソンなど個性的なサーファーをフューチャー。全14編から構成された本作は、通常のアクションサーフフィルムとは一線を化し、ドキュメンタリー、アートハウス、オーシャングラフィーなど様々な形容がされている。

本国オーストラリアでは2017年12月からライブツアーが予定されている。
本国に先駆けて日本で先行発売される。


輸入元 有限会社ルピコ

配給元 ビーチカルチャー

posted by: ozartsurf | - | 14:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-
大きな変化

ケリー・スレーターのウェーブプールが話題だ。

なんとジェリー・ロペス大先生まで絶賛、

きっと東京オリンピックも志田下でなく

有明あたりにウェーブプールが作られて

そこで開催されるのでは、と危惧する。

 

そもそもオリンピックでサーフィンは

いかなるものか?僕がサーフィンを始めた

1970年代は冗談のレベルだった。

 

波の消失も大きな変化だ。

湘南や千葉、東北、多くのポイントで

以前に比べて波が立つ日が激変している。

台風でさえ波乗できない日がある。

「前線が邪魔をしている」「うねりの方角が合わない」などと

言われるが、何かが変化しているようだ。

 

海の中では僅かな波を求めて

ショート派とロング派、さらにその中間のボードに乗る者達が

トゲトゲしい雰囲気を醸し出し、

「ここはショートオンリー」などと主張する。

うねりからテイクオフ出来るのを良いことに

波を独り占めするロングボーダーも目に余る。

 

未知の波を求めて旅に出ても

面倒くさいサーフガイドがいて

波に乗りたければ金を払え的な態度に出る。

嫌な世の中だ。

 

宣伝になるが、やっとアンドリュー・キッドマンから

新作DVDが届いた。

現在、解説を書いているので

近々オンセールにします。

サーフィンとはかくあるのもと再認識させられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 19:08 | comments(0) | trackbacks(0) |-
shigarami

想像する以上の笧(しがらみ)がサーフィンから遠ざけようとしている。

私の場合であるが・・・・・

コンクリートの奥深くで根を張り、猛毒の接手を持つ

便利さを武器にしたアプリ、さらに根の奥には家族、友情、

愛情、、、、いかなる手段でも私を海から遠ざける方法を取る

強力な一弾が聳えている。家族、愛情、金、老後、、、、

おい、それを捨ててでもサーフィンなのかい?

家族まで捨ててサーフィンするなんて、、

人ととしてどーーーなの?

様々な意見が飛び交う。

 

家族、経済、協調性、信頼関係、、、、、、

全て大切だ。

 

でも、、、わかっちゃいいるけど、、

やめられない。

 

この数日、指の先端がマニューバーと深い関係を

築いていることを立証できた。

もちろんラビットさんやMP大先生、ロペス博士、、、、

多くの先人達から教授を受けていたが

試して理解できたい。

指先と視線がリードアップして

体幹、そして下半身が追いかけてラインが決まる。

 

捨てなければ、新しいことは得られない。

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |-
Once upon in somewhere Paradise

USAから"Search For The Perect Waves"が届いた。

 

 

かつて著名なサーフフォトグラファーでサーフジャーナリストの

ジェフ・ディヴァインが「Some Call It Paradise」というタイトルの

記事を寄稿したのを想い出す。

つまりパラダイス、楽園とは、、、ある者にとっての楽園で

万人にとっての楽園などない、と私は捉えた。

 

買い物好きな方にとって銀座やシドニーのロックス、

ワイキキのカラカウアアベニュー、ニューヨークのフィフスアベニュー

パリ、ロンドン・・・

は楽園であろう。

ブランドショップ、最新の商品、物腰の優しい店員さん、

お洒落なカフェで一休み、

星が沢山のホテルにレストラン・・・・

しかし私には苦痛である。

では私にとっての楽園とは?

人口密度が極端に低い場所、

綺麗な海岸線と、長く美しい波、

それさえあれば楽園である。

飯が不味くても、ベッドが固くても

お土産屋がなくても問題ない。

 

近年、サーフィンが冒険だった時代は過去の産物に

なりつつある。さらにサーフィンはトリップから

ツアー、ガイドに案内して頂き沖に出るのが

安心で安全と雑誌に書いてあるくらいだ。

クソつまらい、もうこれ以上書くのはやめよう。

だって愛するサーフィンを卑下することになりかねかいからね。

 

さてそれでも幸い日本には、鹿児島から船で9時間くらいかけて

行ける未知のポイントも点在しているし、

日本海や東京都(竹芝桟橋から25時間)の素敵な島々もある。

 

行けるうちに行きたいところへ行こうぜ!

会社辞めて遊ーぼ!

但し団体行動ではなく

個人で・・・・せいぜい3名マックスでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 22:43 | comments(0) | trackbacks(0) |-