Search
Calendar
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>
潮見表 日本
New Entries
Recent Comment
Archives
Profile
Links
mobile
qrcode
RSSATOM 無料ブログ作成サービス JUGEM
カリフォルニアランチを終えて

カリフォルニアおウェーブプールで

WSLの1戦が開催された。

予測通りブラジリアンが優勝、

怪我で試合から離れていたケリー・スレーターが

上位に食い込んだ。当然だろう、ケリー自身が

グレッグ・ウェバーのアイディアを盗用して

一財産を築くために発案して完成させたプールだ。

多分。本気で優勝を狙っていた。そのために

今年の試合でスーパーショートボードで

勝ち目的なく奇妙なサーフィンをしていた。

 

1本約45秒のライディングでチューブの長さと

リップ、エアで得点が構成される。

どの波を選んだから得点が上がるわけでない。

カレントもない。1本乗ればジェットスキーで

テイクオフポイントに運ばれる。

だからダックダイブも沖へ出るパドル術も

パドル力も差につながらない。

海の知識もいらない。

予想外の波も来ない。

波というよりは、動いている水の上での演技、

何だかスケートボードやフュギュアスケートの域に

入ったように見える。

 

観客はきっと「俺でも練習すればある程度出来る」と

思うだろう。そして出来るであろう。

プールに通いつめ、反復練習雨をすれば

上達する。海と違っていつも同じ水が崩れるから

波がない、オンショアー、チョッピー、雪が降っている

でか過ぎる、サメがいる、リーフが浅すぎる、、、、、

そんな心配はない。

金と時間さえあれば、ほぼ確実にユーチューブで見る波を

得られる。

 

綺麗に崩れる波の上で演技するサーファーを見るのも楽しい。

でも、すぐに飽きた。

しばらく見て、これはサーフィンではないと考え始めて

30分が過ぎ、これはサーフィンをダメにすると確信した。

 

サーフィンの魅力を低下させる。

例えば、ニアスの波を得るには

先ずはインドネシアのハブ空港に入り

そこからメダンへ飛ぶ。そしてスマトラのジャングルを

縦断して、クソみたいなシボルガから

いつ沈んでも文句が言えないボロくて臭くて

鶏や豚を満載した木の船でガングンシトリに渡る。

そこから車で天気に恵まれれば10時間、

激流が流れる川を渡るが、下を見ると

川が流れている。つまり穴だらけの橋、というか

丸太がかかってるだけで・・・・

車は行き止まりに突き当たり

そこからは歩くこと30分、

やっと着いたラグンディには

パーフェクトな波がある。

でもピークには30人、ロスマンから

自分の順番を待ちながらサーフィンを眺めている

サーファーの数は300人、、、、、

だったらニアスみたいなプールに行ったほうが

効率的だったして。

マラリアの心肺もないしね。

 

だ・か・ら・

サーフィンは冒険でなくなり

サーフィン雑誌はファッション雑誌に変貌を遂げ、

サーフィンDVDが消えユーチューブが発達して

サーフショップの経営が難しくなり

ネットでワンクリックにするショッパーばかりになり、

波の大きい日にも

ネットで調べた通りに、カレントに乗って

沖には、デブと品のない自称サーファーが

プカプカ浮いている。

 

時折、アウトサイドでブレークする波のことまで

ネットには書かれていないようで

デブと下品は白波に飲まれて一掃される。

もう一度沖を目指すも、強い流れと恐怖が

岸に引き戻す。バイバイ・・・と

 

やっと昔のDVDがディック・ホールさんから

届いたのでアップしましょう。

どんなにがんばっても、こればかりは

全編通してユーチューブでも見られません。

もっとも古すぎて画像も荒くて

知識のない方には、面白くないでしょう。

 

私には宝石ですが・・・・・・

 

FxxxK wave poooool

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 19:50 | comments(0) | trackbacks(0) |-









この記事のトラックバックURL
http://www3.ozartsurf.com/trackback/524
トラックバック