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サーファーズジャーナル

オーストラリアにサーファーズジャーナルという雑誌があった。

年に4回発行され売り切れる前にニューズスタンドで購入していた。

ともかう圧倒的に中身がアカデミックで、極端に広告が少ない平綴じ。

紙質も良く、トラックマガジンやサーフィンライフがフリーマガジンに

感じるほど質感が高かった。オリジナルはUSAだが、毎号オーストラリアの

記事もあり、アンドリュー・キッドマン、デレク・ハインドなどが

記事を書いていた。オーストラリア版の編集長はフィル・ジャレット。

元トラックスの編集長である。オーストラリアのサーフィンメディアの

トップは大部分がトラックスに関わっている点は見逃せない。

 

ある日を境に本はでなくなった。廃刊である。

しょうがないのでアメリカから倍以上の値段(送料が高い)を支払い

購読していた。一冊日本円で2500円くらい出す価値はあった。

そのうち、日本版が発行され、乗り換えた。

今でももちろん購読しているが、毎号時間をかけて読み込んでいる。

この数号、奇妙な現象が起きている。表紙の裏、裏表紙の裏は

広告ページとして、中面より高く売れる。しかしそこに広告がないのだ。

おそらくそのページは高いので、高額を支払える広告主がいないのだろう。

普通なら、少しでも高額なクライアントに提供するのが営業的行為だが

サーファーズジャーナルは、それを良しとしていないようだ。

真偽のほどは知らないが、ともかく広告が少ないのは嬉しい。

 

かつてサーフィンクラシック編集長の石井さんは

「雑誌は薄いほうが良い、スキー雑誌のように広告ばかりで

分厚のはダサい、広告収入に頼らず雑誌を売ることこと健全」と

いうようなことをおっしゃっていた。

サーフィン雑誌は薄くて記事が多いのが理想だと思う。

 

ところでサーファーズジャーナルの最新号は圧巻、

なんといってもリック・ラスムーセンの特集、

大好きなスタイル、映画「ファンタシー」、ハイライトの

南アフリカ・ジェフリーズベイでのテリー・フィッツが神がかっている。

数あるサーフィン映画の中のベスト10の中でのトップの部類に入る

シークエンスだ。テリーさんと交互してリック・ラスムーセンの

バックサイドを見ることが出来るが、大好きだ。

鏡の前で今でもコピーしている。35年以上に渡って鏡の前で

追求している。手の振り方、膝の角度、肩の入れ方、目線、

ボトムでの腰の下げ方、、、、是非見ていただきたい。

同様に三橋モスケさんのバックサイドもコピーしているが

動画はない。

 

あなたは誰をコピーしていますか?

ジェリー・ロペス、リノ・アベリラ、MP,ラビット????

今じゃ、JJF,オーエン・ライト、ウィルキー、空飛ぶブラジリアン、、、

なのかな? スタイルこそ全てですからね。

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 19:28 | comments(0) | trackbacks(0) |-
日焼け

6月、日本の太陽光線の強さは業務用電子レンジなみだ。

宮崎、南房総、茨城で焼けまくった肌は、

2回の脱皮後も超乾燥、頭皮に至っても脱皮して

オイリーな状況が継続している。

深夜、余りに腕の火照りがひどいので

24時間空いている薬局にアロエジェルを買いに行ったほどだ。

若い頃と違い歳を取ると、日焼けは疲労に直結する。

 

シドニーやハワイ、インドネシアでも

今回くらい日焼けが痛かった試しがない。

もしかしたら日本のオゾン層は想像以上に

破壊されているのだろうか?

アメリカ大統領は地球温暖化から守るパリ条約から

出ることを宣言した。大丈夫だろうか?

 

それにしてサーフィンするのにキャップが必要になるとは、

昔は考えもしなかった。

サーフィン帽子が私の中で必要アイテムになったのは

1990年のモルディブからで、それ以前はサーフィンしながら

帽子をかぶるサーファーは変わり者だった。

最近ではサングラスをかけているサーファーも見受ける。

 

地球温暖化、恐るべし、、、

海抜が上がったり、その影響で砂浜が無くなり

海岸線沿いにコンクリートが流し込まれたり

テトラポットが投下されたり、

気が付かないうちにサーファーは

大きな大きな影響を受けている。

 

相模湾だって数年前に比較しても

波は立たなくなっている。

 

ガンジーみたいに無抵抗主義を貫くのだろうか?

それともボブマーレイみたいに立ち上がるべきなのか?

組織やリーダーでなく

個々のサーファーの自覚であろう。

 

サーファーの意識革命が試される時代に

本格的に突入したわけだ。

 

 

posted by: ozartsurf | - | 15:42 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ホスピタル

ここの最近、病院に行くことが多い。

病院、ホスピタル、英語でオピタル?

 

ワイプアウトで鼓膜にヒビ、全治1週間

毛虫に刺されて首が腫れた、、、

右目に傷が入り、、、全治5日、

顎が腫れたが原因不明、30分の出術で完治、、

 

歳のせいだろう。身体が追いつかないのに

全力でサーフィンしたり泳いだり走ったり、、、

周りから無理、ムリ、むり、少しはセーブ、

と優しいアドバスをいただくも

むりは、限界のプッシュ、この歳で今までやったことのない

新しいことに挑戦すると面白くて、モオシロクて、、、

だって900メートル泳いだら、モーダメだったのが

1000メートル超えてもまだいけるとか

75分で10キロ走って、ゼ^ゼー、ハダーゼイカムが

今日は68分で、まだ行けるぞ、、とか

限界をプッシュするのは楽しい。

そこでプッツンして、あの世に行ければ、

けっこう良い波に乗れたり、けのびで25メートルとか

以外に天国はファンかも、、、

でも死ぬには、まだかな。

 

とりあえず、サーフィンだね。

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 19:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
ドクター

明日から短いサーフトリップに行くのだが

昨晩から右目が痛い。

昨晩、痛みにめげて目薬をドバドバと差したが

一向に改善せず、銀座通りの松屋の前で眼科を

見つけたので飛び込んだ。

 

最近の眼科はコンタクトレンズの処方箋を出すのが

主な仕事のようで、いわゆる患者は少ないようだ。

年の功にして60代の女の先生はとても丁寧に診察して

「目ぶつけたでしょう、傷が付いている、痛いでしょう・・」

ぶつけた覚えはないが、ともかく痛い。

しばらく安静、アルコールはアウト、PCも最小限に控える、

お風呂もやめて短いシャワー、、、

 

おそるおそる「明日からサーフィンに行くのですが」と

切り出すと「サーフィン?塩水はダメ、太陽光線もダメ、、、

でも行くのと言っても結局は行くんでしょう・・・

しょうがないわね・・・普通はこの薬は出さないけれどと・・」

 

1日4回2種類の目薬と軟膏を付けて

1日2回食後に2種類の薬を飲むように指示された。

 

「それから戻ったらすぐにここに来て検診を受けること」を

約束させられた。

 

すでに目薬と軟膏は2回、飲み薬は1回投与したが

痛みは少し収まり、赤目は減少している。

 

それにしても、、どーーせダメと言ってもサーフィン行くんでしょう・・・

この一言は痺れた。感謝します。

 

posted by: ozartsurf | - | 17:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-
サーフィン雑誌創刊ラッシュ

サーフィン雑誌は専門誌とカテゴライズされている。
しかし古くはポパイやファイン、ホットドッグプレスなどは
一般誌からサーフィンへのアプローチをかけてサーファー以外にも
サーフィンのテイストをアピールして大成功した誌もある。
つまり発行部数と広告収入を増やし利益を得たわけだ。
ここ数年ではティーンネイジャー向けの老舗的存在のファインは
その形態を大きく変え、同じ日の出出版にサファリ風に様変わりした。
つまりサファリやオーシャンといったアダルト向けのサーフィンテイストを

加えた雑誌が売れに売れているというわけだ。


中身を見ると75万円の時計や2万3千円のTシャツ、26万円の革ジャンなど、

一般サーファーには無縁な商品広告が止めどもなく掲載され、

「なんじゃ!これ?」状態にビックリする。
知人にこの手の誌の存在理由と読者層を尋ねたところ、

本気にサーフィンをやっている、またはやりたい者が購入するわけではなく、

リッチに憧れる、またはIT産業などで儲けているバブリーな20代〜40代男性が

サーフィンや海をテイストに取り入れたくて買うそうだ。

昔の丘サーファーより金が有るだけ、質(タチ)が悪いかも知れない。


私はサファリやオーシャンをサーフィン誌という位置付けはせず、

ここは素通りさせて頂く。

日本におけるサーフィン誌は石井秀明が編集長の「サーフィンワールド」が

始まりである。

東京都のど真ん中、中央区のオーシャンライフが1976年創刊したコアな誌で、

サーフィンを健全に正しく、しかもアカデミックに捉え伝えた業績は

現在日本サーフィンの礎である。同時期に湘南の辻堂から誕生したのが

「サーフマガジン」で、ワールドが世界のサーフィンを中心に展開していたのに対して

マガジンは国内をフォローした。

ちなみにこの2誌から日本を代表するサーフジャーナリスト、

サーフィンフォログラファーを輩出している。言わば独占状態にも見えた。

その後を追うようにマリン企画が創刊したのが「サーフィンライフ」で、

サーフィン教室的なビギナー向けページから日本国内、世界の動向にもスポットを当て部数を伸ばす。

 

昨年、老舗のマリン企画が倒産してサーフィンライフ、グライドが廃刊に追い込まれた。

その数年前にはマリン企画のロングボードの専門誌「オンザボード」が消えたが、

まさかマリン本体そのものまでが消えるとは想定外だった。

理由は雑誌以外の事業、不動産やレジャー、リゾート、ハーバー、

レストランなどの赤字が本業の足を引っ張ったからであろう。

かつてのオーシャンライフも同様だと思う、あくまで推測の域だが。

 

2017年に入り、サーフィン専門誌はブルー、NALU、サーフトリップジャーナル、

サーファーズジャーナルの4誌だった。

ネコ出版から出版されているオルタネイティブ+ファッションを打ち出しながら

実はコアなブルー。

エイ出版のロングボード専門誌からオルタネイティブ、SUPまで幅広く

フォローするようになったNALU。

同じくエイ出版のサーフトリップジャーナルは

確実なコアなファンを持ち編集長自らトリップ全開な点が素晴らしい。
そしてUSAサーファーズジャーナルの日本版として5年目を迎える日本版SJJ。

ちなみにサーファーズジャーナルはかつてはオーストラリア版もあり購読していたし、

現在はヨーロッパ版も発刊されている。オーストラリア版は廃刊したが日本版、

ヨーロッパ版は独自の記事を折り込み興味深い。

但し書店に置かれていることは少なく年間購読者を対象にしており正確には

書店に置かれていることが少ないので雑誌と呼べるかは定かでない。


そしてこの4月、元サーフィンライフの編集担当の高橋氏が編集長の「サーフマガジン」が

10日に発刊された。湘南、六本木で創刊記念パーティーが開催され六本木に伺ったが、、
そして元マリン企画の小山内氏が編集雨長のサーフィンライフ(マリン企画のサーフィンライフとは関係ない)、

さらに元マリン企画の元サーフィンライフ編集長でグライドの編集長でもあった

内田氏が5月に新刊を創刊する。つまりサーフィンの新しい雑誌が立て続けに3誌書店に並ぶわけだ。

果たして再び戦国時代に突入するのか?

 

 

ところで私的な話で恐縮だが、私のサーフィン、

またサーフジャーナリストとしての原点はサーフィンワールド、

そしてサーフィンクラシックである。

両誌ともに石井秀明が編集長で私は毎号を暗記するほど読み込んだ。

専門用語や名前、地名、隠語などは先輩に訪ねたり、その地を訪れたり、

現場に行くことをミッションとした。

その結果、サーフィンを始めた70年後期にはカリフォルニア、

80年にはバリ島へ、さらに86年には二アス、グラジガンなど、

石井英明が歩いた跡を追いながら廃刊になった以降も検証の旅を継続した。

なぜそこまで拘ったのか、30年以上を経た今でも分からないが、

今の自分が在るのはその時代に私が我武者羅に突き進んだ結果である。

つまり石井英明こそ原点で現在進行中なのだ。

それほどの雑誌が今存在するだろうか?影響力、

信じるに値する言葉、写真、行間、、、
私は石井秀明が築き上げたサーフィンワールドとサーフィンクラシックに出会えて幸せである。

過去形ではない。今も古い雑誌を定期的に読んでは情熱が失せないようにしている。
10代、20代に刺激を得た情熱である。

posted by: ozartsurf | - | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |-
サンターナ フロム サンフランシースコ!!!

44年前に武道館でサンタナ初来日を観た。

中学3年の時、悪友Yとぶっ飛んだ!

本当に飛んだ、、、当時のコンサートは

アンコールに入ると客がステージ前方に押し寄せるのが

当然の儀式で、我々は子供だったので体も小さく

素早く最前線に潜り込み、一番前でアンコールから観た。

ステージ右手、サンタナはほんの数メートル先で

ストーンしながらギターを奏で、君に捧げるサンバ、

祭典、ネシャブールの出来事、、、、お香の香りが

立ち込め陶酔する。

 

そして来週木曜、武道館で悪友Yとサンタナを観る。

運良くアリーナの一番前の席をとれた、というか

コネでとってもらった。

あの時、アンコールでサンナタを間近で観た場所である。

 

ソニーの方から1973年のライブの完全音源「ロータスの伝説」3枚組を

頂いた。もちろん当時のレコードは持っている。

横尾忠則先生が立体ジャケット全22面を制作した

歴史に残る名盤だ。しかし当時のレコードには

あの晩聴いた「パパさん、ママさん」それに

ファラオサンダースのアルバムに入っていた「カーマ」が

収録されていなかった。初来日でボーカルを担当したのは

そのファラオのアルバムで謎のヨーデル風ボーカルを聴かせる

巨人レオントーマスだ。そして復刻版CDには未収録曲7曲が

収録され「パパさんママさん」も「カーマ」も聴くことができる。

今聴いているが、当時にトリップしている。

 

イエーー、来週はサンターナだ、

このために日本へ戻ってきたのだ!

 

レディス&ジェントルメン、フロム・サンフランシースコ

サンターーーーナ

 

誰だって生涯忘れられない音楽があり

それは決して色褪せない。

 

サンタナ、ボウイ、GFR、、、、、

 

 

 

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) |-
浅田真央という日本人

浅田真央が引退した。

金メダルこそ獲れなかったが

かえって良かった。メダルより大切なことがあることを

教えてくれたからだ。

ソチ五輪、SPでひどい結果、、、

そして望んだフリー、全力を出し切り6位。

日本中が感動した。数字ではない、

それ以上にものがあると知った。

メダルは所詮は金本位制、

スポーツから得られる感動は結果ではない。

生き様だ。

 

一方2011年東日本大震災後の6月

なでしこジャパンは一度も勝った事がないUSA相手に

勝利を収めた。澤穂希、男の中の男だ!

同年、神戸でカズはシュートを決めた!

 

昨年カノア五十嵐はパイプラインで2位入賞、

先日はミック・ファニングを破った。

 

スポーツは感動をくれる、

勝っても負けても心を揺さぶる何かがある。

 

サーフィンを続けられて幸せだ。

 

posted by: ozartsurf | - | 21:16 | comments(0) | trackbacks(0) |-
アクティビスとして

サーフィンは楽しい。

人生を捧げてでも追求するに値する。

宗教で哲学で、一生をかける価値がある。

なぜならば自分を浄化してくれるからだ。

 

サーフィンのためなら命を捧げられる。

同様に、犬のためなら今死んでもいい。

悔いはない。

地球上の犬が殺処分にならず、幸せになれるなら

私は喜んで命を捧げたい。

 

保健所にいる犬たちを救ってください。

 

 

posted by: ozartsurf | - | 23:39 | comments(0) | trackbacks(0) |-
あれから6年

明日で東日本大震災から6年が過ぎる。

3月11日午後2時46分に

どうか哀悼の意を、

黙祷をしましょう。

 

 

posted by: ozartsurf | - | 03:24 | comments(0) | trackbacks(0) |-
政治的話で、痛み入ります

シドニーから東京に飛んで

北国へ向かう新幹線の車内の掲示板で

東芝が継続危機という記事を見た。

東芝、、、ダメだよ、原発に加担して

東電と大失態、アメリカのGMと組んで

おーーーい、福島で大量殺戮して、

人間だけでなく、わんにゃん、牛、とり、、、

あらゆる動物に植物を殺して

まだ東芝あったんだ????

 

さっさと保証してください。

福島を離れざるを得なくなって

故郷を去り、この人やワンにゃんのこと

忘れるなよ。

 

原発事故、人間の過失で

日本だけでなく、ハワイ、アメリカ西海岸、

地球を何周もして・・・・

原発事故、もうすぐ6年、ふざけんなよ、

東芝、東電、民主党、、、フェイクな学者、

金、金、金、、、マニーマニーマニー、、

馬鹿、ばか、バカ、、、、

 

忘れるなよ、もうすぐ6年目、

海を汚しやがって、許さねぇー

死んでも許さねぇーーー

 

東芝、今頃、なんだよ。

ヒューマンエラー、だぞ

ばか、

 

 

 

posted by: ozartsurf | - | 20:15 | comments(0) | trackbacks(0) |-